長男の橋之助(中央)は両親と距離を置いているという。 画像を見る

中村芝翫(55)の2度目の不倫報道にショックを受けたのは妻・三田寛子(54)だけではない。芝翫の母・雅子さんも同様だ。

 

「4年前は『あなたはこの大事なときに何やってるの!』と雷を落としていた雅子さんも、今回は大泣きしていました。今回はコロナもあって後援者にも直接謝罪にも出向けない。涙ながらに各方面にお詫びの電話をかけていたそうです。本来ならご贔屓筋のフォローは妻である寛子さんのお仕事ですが、“謝罪拒否”状態にあるため、雅子さんが率先して買って出たということでしょう」(前出・歌舞伎関係者)

 

現在、芝翫一家は、夫婦と次男・福之助(23)、三男・歌之助(19)の4人暮らしだ。

 

「以前は長男の橋之助さんも同居していましたが、交際していた京都の元芸妓との結婚を寛子さんに反対され、昨年家を出たんです」(前出・後援会関係者)

 

そもそも三田は橋之助(25)の熱愛発覚時に、「ガールフレンドはこれまでもいたと思いますが、結婚の話は聞いていません」と、結婚に否定的な反応を示していた。

 

「将来は芝翫の名跡を継ぐ方ですから、やはり“結婚相手は急がず慎重に決めてほしい”というのが母心なんでしょうね。夫が芸妓と不倫していたことも、影響しているのかもしれません。家を出た橋之助さんは両親から距離を置き、今回の不倫報道もかなり冷めた目で見ていると聞いています」(前出・歌舞伎関係者)

 

“母子分裂”だけにとどまらない。後援会関係者からは、こんな声も聞こえてくる。

 

「2度目の不倫報道で、子供たち3人が父親を尊敬できなくなってしまったら、成駒屋伝来のお家芸も、うまく伝承できなくなってしまいます。もはや“一家分裂”もしかねない状況下で、今は寛子さんのおかげで家族が首の皮1枚でつながっている状態なんです。

 

結婚後は“女将”であることを矜持にしてきた寛子さんの口からまだ『離婚』の言葉は出てきてはいませんが、もし『離婚』なんて言い始めたら成駒屋は崩壊です。ただでさえ、コロナ禍で歌舞伎界は大変なんです。芝翫さんには今度こそ心を入れ替えてもらって、寛子さんの信頼を取り戻してほしいと切に願います」

 

まだ夫の不倫が表沙汰になっていない6年前、三田は本誌に「何があろうと、起きようと手を離さないのが“家族”です」と力強く語っていた。夫から再び裏切られた三田にとって「歌舞伎役者の妻」は、果たして「天職」なのだろうか――。

 

「女性自身」2021年2月2日号 掲載

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