ディーン・フジオカ“茶髪でジャニーズ系”だった青春時代

投稿日: 2016年02月02日 00:00 JST

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NHK朝ドラ『あさが来た』で、主人公あさの師匠、五代友厚を演じ、大ブレーク中のディーン・フジオカ(35)。彼のルーツを探るべく、千葉県鎌ケ谷市を訪れた。ディーンの本名は藤岡竜雄。生まれは福島だが、高校卒業後に米国留学するまで、ディーンはこの地で育った。妹と2人の弟がいる4人きょうだいの長男だ。中学は、地元の公立に入学。同級生だった男性はこう話す。

 

「彼はイケメンだったし頭もよかったので、女子からモテモテでしたよ。でも、バレンタインにチョコをたくさんもらっても、チャラく自慢したりはしないんです。中3のときには同級生の“彼女”もいたようですが、大っぴらに言うこともありませんでした。みんな、知っていましたけどね(笑)。決して校内でイチャイチャしたりしない性格で、彼は誠実でウブでしたから、キスもしていないんじゃないかな」

 

モテ男なのにそれを自慢しない“硬派”なディーンは、男子からも好かれていた。

 

「学ランも変にいじらず、きちんと着ていましたよ。でも、ガリ勉とかじゃない。高1になったらすぐに原付免許を取って、バイクも買ったんですよ。新車で30万円くらいしたはずですが、バイトでお金を貯めたんだと思います。みんなの羨望の的でしたが、頼んだら気前よく運転させてくれたなあ(笑)」(前出の同級生)

 

そして入学した高校は、県内有数の進学校である県立船橋高校だった。船橋高校時代の教師の1人は、“クラスの裏リーダー”だったディーンを鮮明に覚えていた。

 

「彼は、クラスでいちばん大人びていて、人を惹きつける魅力がありました。私も一目置いてましたよ。『藤岡が言うなら』とみんなが従う存在でした」

卒業アルバムのディーンの写真には、茶髪が目を引く“ジャニーズ系”の甘い笑顔が!

 

「校則で染髪は禁止されていましたから注意されたこともありましたが、やめませんでしたね(笑)。進学校ですから、教師に何か言われると無条件に受け入れる生徒が多かったですが、彼は違った。言われたことを自分で考え、納得できなければ従わない男でした。でも、決して奇抜なことをして目立とうとする不良ではない。“やることはやる。でも権力には負けないよ。だから1人の男として認めろ”――そういう雰囲気を醸し出していました」

 

教え子たちからの電話で、ディーンのブレークを知ったという。

 

「芸能界を選んだのは、大変なことだと思いますが、これからも活躍してほしいですね。藤岡を本当に誇りに思っています」

自分の信念を貫きつつも、人望も厚いリーダー気質のディーン・フジオカ。大ブレークの裏側には、少年時代からブレない“芯の強さ”があった――。

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