石坂浩二激怒した『鑑定団』責任者の罵声、鑑定士への強要も

投稿日: 2016年02月02日 00:00 JST

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女性自身1月26日発売号で掲載した、石坂浩二(74)に対する“陰湿いじめ”報道が波紋を広げている。人気ご長寿番組『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系)の番組制作責任者A氏が2年以上にわたり、司会である石坂のコメントを意図的に編集カットするよう指示。番組創設メンバーである石坂を自主降板へと追い込もうとしている、と報じた。

 

「『女性自身』が発売された当日の放送は、石坂さんの映像がどう編集されているかみんな注目して見ました。もし石坂さんが映る場面を大幅に増やしたり、発言が増えていたら、記事を認めたことになります。ポイントで、一瞬パッと顔がアップで映るようにするなど、うまく編集したなと思いましたね」(テレビ東京関係者)

 

1月28日、テレビ東京の高橋雄一社長は「報道を承知している。びっくりしたのが本音」と発言したが、真相に触れることはなかった。なぜ誰が見ても不自然だとわかるこのような陰湿な編集をずっと続けていたのか。本誌は、石坂とA氏との確執を生むきっかけとなったとされる、酒席でのトラブルの詳細を聞くことができた。

 

「10年ほど前、A氏が番組制作の責任者に就任して間もないころに開かれた納会の席でした。A氏は石坂さんが番組内で進行役を務める『鑑定ルーム』について『何であんなつまらないコーナーをやっているのか!』と突然、石坂さんに詰め寄ったんです」(番組関係者)

 

この番組関係者によると、当時就任間もないA氏と古参の出演者たちはまだ挨拶程度の浅い関係。そんななか、納会の席でいきなりA氏が石坂に罵声を浴びせたのだ。

 

「100人ほどの宴会の席の場でA氏が一方的にからんできたため、石坂さんは『お前はいったい誰なんだ!』とA氏を大声で怒鳴りつけた。あの紳士的な人がものすごい剣幕で怒ったので、会場が凍りついた。A氏は別の酒席でも石坂さんにからんでトラブルを起こしています」

 

このトラブルをきっかけにコーナーは廃止され、その後、島田紳助が番組を去ったのを境に、徐々に石坂の影を番組から消していくためのコメントカットという“鑑定団の掟”ができていったという。

 

「A氏は番組に出演する鑑定士たちに、『他番組に出るな』と命じました。うちの鑑定士が同じような鑑定をやると、芸能人たちが他番組にお宝を持っていき、こっちに持ってこなくなるかもしれないからという勝手な理由でした」(別の番組関係者)

 

いっぽう、こんな証言も。

 

「鑑定士たちのことを『たんなる商店主のオヤジをテレビに出演させてやっている』『オレが有名にしてやっているんだ』と話すのを聞いたことがあります」(番組関係者)

 

再度、テレビ東京に意図的に石坂の音声をカットしていたのか、局としてA氏に確認を取ったのかを広報部に聞いたところ、「制作サイドから“友好な関係を築いている”との報告がありました。局として(A氏に)確認をする意思もありません」とのことだった。

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