三輪かのんの美しくなるヨガ

第9回 生理中のヨガ

2009年08月10日 00:00

ヨガは女性のもの?と思われがちですが、インドでは男性が優勢です。

欧米でも経営者や成功者は必ず瞑想をして、目的や狙いを定めてるといいます。
ビルゲイツなんかも有名ですが生活の一部として取り入れられてます。

本場インドでは、男女では体の生理的機能が違うので、生理のある女性がヨガをする時の注意点があります。

女性の方が自然に敏感(生理は月の引力を受けてます)なので、このストレスに対する調和の取り方も沢山書かれてます。
ヨガのアサナや呼吸法はプラナを上へ上へと昇らせ、高次元へ引き上げる作用があります。

これと反対に生理中やご飯食べた後はアパナという下へ向う流れが働きます。
こんな時は悪い物や不要物を出してるので、アサナや呼吸をコントロールし、無理に上げようとするのは、不自然になります。


生理中の体内の動きとヨガの動きは逆ですからお休みした方がいいのです。

生理中はお寺に入るのも禁止されてますが、これは差別ではなく、皆がプラナを上げてる空間にアパナの優勢な自分が入ると、逆の気に当たってしまうからなので女性本人の為なのです。


とはいえ、毎月約一週間はPMSを含めてヨガの動きに向かない日があるのは確か!
こんなアパナが優勢な時の過ごし方、自然な調和する(ヨガ)ポイントがあります。

 

  • シャクティ・プラナ(生命を生み出す力)を浄化し活性するのでヨガは軽~く30分位ならOK
  • 重い質の食べ物を控える
  • 消化にかけるエネルギーにあまり使わない様に。オーガニック野菜や果物、ナッツ、穀物やハーブティーをとりましょう
  • シャクティ・プラナが強いので、消化活動を始め他の事にエネルギーが流出するのを控える
  • お風呂やシャワーは軽く、最小限に体を清潔に保つ
  • 生理中は浄化中でもあるのであまり刺激を与えないように。頭と子宮は繋がるので、洗髪は石けんなど使わずぬるま湯でOK


ヨガの中でアサナや呼吸法は体使ってするハタヨガのほんの一部。

動きができなくても静かに瞑想したり家族とシャンティ(至福・平安)な時間を過ごすのも、カルマ・ヨガ(行動のヨガ)です!

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三輪かのん

インド政府公認ヨガインストラクター

LAにて短期でダンス留学し、女優兼マドンナのダンサーを務めたキャリアン・イナバに師事。その際、東洋的な動きに興味をもち、帰国後護身術を学び、教えるうちに、より体と心の繋がりを密接に感じるヨガに出会い、現在に至る。
ヨガスタジオ、カルチャーセンターなどクラス多数。
ヨガのCM振り指導、 「たりきよこ・おやこヨガ」ムック/DVDの監修・出演、 岩盤ヨガインストラクター養成、プログラム作成、エステやクラブなどとのコラボレーション企画、プライベートレッスン、出張ヨガ、ヨガ海ツアー、ボランティアなど、スタジオ以外での活動も多数。

☆WEB女性自身の連載記事《スピリチュアル》にて、『インド政府公認ヨガインストラクター・三輪かのんが真のヨーガを伝授』を連載中!!

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