地震・災害

  • 中は100兆ベクレル!地震で不安視される原発排気筒の倒壊リスク

    12月05日06:00

    「先日の地震は、東日本大震災の余震です。過去の事例を見ると今後100年、余震は続くでしょう」と話すのは、地震学者の島村英紀氏だ。11月22日に起きた、福島県沖を震源とするマグニチュード(以下M)7.4の地震。6年前の原発事故の悪夢が、再び頭をよぎった方も多いだろう。2日後の24日にはM6・1の余震が続いた。

  • 大川小の悲劇から5年、遺族勝訴でも怒る“証拠ビデオ”の存在

    11月04日06:00

    「今日の判決にはなにひとつ納得できません。当時の校長や(当日学校にいて唯一生き延びた男性教師)A先生に《救助活動をする義務がなかった》とは、どういうことなのか、人として、教員としてどうなのか−−」

  • 東京都水道水のセシウム汚染…福島原発事故から5年後のナゼ

    10月28日06:00

     ’11年の福島原発事故を受けて、原子力の安全確保のために環境省に新たに設置された原子力規制委員会。そのホームページ(HP)に「上水(蛇口水)モニタリング」というデータが公開されていることをご存じだろうか。ここには47都道府県の水道水の放射性物質の検出結果が一覧表になっている。その表を見てみると、なんと11の都県で’1...

  • 福島県飯舘村 “子ども5人に57億円”の仰天施設に村民の怒り

    10月15日06:00

    「すぐに戻る人はほとんどいねぇ。汚染物が入った黒い袋を見たら、戻りたくなるから」(60代・男性) 「避難指示が解除されたら、90歳の母だけ村に戻るんだ。高齢者は、住み慣れた土地がいちばんいいからね。その孫にあたる息子は、放射能のことが心配だから戻らないって。私も戻りませんが避難先と村を行ったり来たりしないと」(60代・...

  • 福島母激怒!県から届いた「甲状腺検査必要ない」の仰天通達【後編】

    09月22日06:00

    「甲状腺検査のお知らせ」とは別に、県から送られてくるA4版4ページの「甲状腺通信」という冊子がある。  16年8月発行の1ページ目にあるQ&Aの項目には、「甲状腺検査は必ず受診しなければならないのでしょうか?」との問いが……。その答えには、「小さな甲状腺がんは、治療をしなくても多くは生命に影響しない。

  • 福島母激怒!県から届いた「甲状腺検査必要ない」の仰天通達【前編】

    09月22日06:00

    「娘は3年前に、県の検査を受けて甲状腺がんと診断されました。検査や治療をしている福島県立医大が混んでいて、再検査に半年待たされているうちに、リンパ節に転移してしまったんです。もう少し早く検査・手術ができていれば、再発や転移のリスクも減らせたはず。それなのに、検査を縮小するなんてありえない」(50代女性・郡山市在住)

  • 熊本地震避難中に“第8子”を産んだママの凄すぎる避難生活

    09月16日06:00

     熊本県益城町の仮設住宅に住む尾崎家は、善隆さん(36)と清美さん(31)夫婦に3男5女、8人の子どもたちがいる大家族だ。益城町は、4月の熊本地震で2度の震度7に襲われ、最も被害が大きかった町。

  • 熊本地震「涙のドラマ」後編 大和さん両親支えた“支援の輪”

    09月09日06:00

    「この日は白川の下流域で、車のシートベルトの部品が見つかりました。それから毎週日曜ごとに、地元のボランティアの方々なども加わり、捜索活動を手伝ってくれました。多い時は70人もの方々が参加してくれて……。感謝の言葉しかありませんでした」

  • 熊本地震「涙のドラマ」前編 大和晃さん両親が語る“激動の4カ月”

    09月09日06:00

    7月24日、熊本地震の本震で行方不明となっていた、熊本学園大学4年、大和晃(ひかる)さん(22)が乗っていたとみられる車を、家族らが自力で見つけ出したというニュースは、瞬く間に全国へと広がり、驚きと同時に感動を呼んだ。本震で阿蘇大橋が崩落してから100日目、晃さんの車は橋から約400メートル下流で見つかった。家族らの執...

  • 頻発する首都圏の地震、専門家が語る“次に危険な地域”は

    08月01日06:00

    「首都直下型大地震の前触れか」と思わせるような地震が、首都圏で頻発している。マグニチュード5クラス以上に限っていえば、7月17日(震源は茨城県南部)、19日(同千葉県東方沖)、20日(同茨城県南部)と、連続して起こっている。これは、首都圏を襲う巨大地震の“予兆”なのか。ふたりの専門家に話を聞いた。

ランキング