高杉真宙「初恋は幼稚園、相手は近所のお姉さん」

投稿日: 2016年02月15日 06:00 JST

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「最初、台本を読んだとき、“読経ダンス”って何だろう?って思いましたけど、一生懸命、ヒップホップダンスを練習して、本番も真剣に臨みました。でも、踊っているうちに、『俺、何やってるんだろう?』ってだんだんおかしくなってきちゃって。最後、ポーズを決めた後、笑っていましたね。そこはもう、かわいいなって、優しい気持ちで見ていただきたいです」

 

そう語るのは、桐谷美玲主演のドラマ『スミカスミレ 45歳若返った女』(テレビ朝日系・金曜23時15分〜※一部地域を除く)に出演する高杉真宙(19)。彼が演じる天野慶和は、如月澄(松坂慶子)の家の墓を管理する「天楽寺」の住職、天野早雲(小日向文世)の息子で、修行中の身ながら、読経にダンスを取り入れるなど、僧侶らしからぬお調子者。

 

「慶和という青年は、軽いノリがあるけれども、彼なりに今の時代にあったお寺をつくっていきたいという考えがあって、その答えが読経ダンスだったんです。あと、父の早雲によくおでこをたたかれる場面があって、小日向さんの手が、すごくキレイに入るんですよ。パーンといい音がして。そこが、読経ダンスとともに見どころですね(笑)」

 

今作は恋愛経験のない65歳の女性が、20歳の大学生に戻り、初恋をする物語。高杉にとっての初恋は?

 

「幼稚園のとき、家の近所の中学1年生のお姉さんでした。よく遊んでもらったんです。ふつう、初恋って実らないイメージですけど、20歳で初恋だったら成就するってこともあるのかも」

 

撮影の間も、次回作『カッコウの卵は誰のもの』(WOWOW)の撮影のため、人生初のウインタースポーツに挑戦中だ。一面の銀世界という景色を見たのも初めてだという。

 

「ダンスもそうですけど、自分が苦手なことでもやらなきゃいけない。それが仕事なんだろうなって思います。ただ、今回は、すごく楽しいです。クロスカントリーは初体験ですが、ウインタースポーツがこんなに面白いとは思わなかった。マンツーマンで教えてもらっているので、どんどん上達しているのがわかります」

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