何となく憂鬱だったり、暗い気分の日があるものです。そんな日、あなたはどんな色の服を着ますか? グレー系やくすんだグリーン、ブルーなどのちょっと地味めの色を身につけていないでしょうか。一般的にそういう傾向があり、私も経験があるのですが、そういうときって、地味でちょっと暗い色が、知的で素敵に見えてしまうんですね。地味な色のほうが身にまとって安心できるような、そんな気持ちにもなります。

でも実は、これは良くないことなのです。自分の心が欲するままに、暗い色の服を着てしまうと、ますます気分がネガティブになってしまいます。くすんだ色というのは、気分を沈静化してしまう働きがあるんですね。ですから、暗い気分の日は、必ず明るく澄んだ色を身につけるようにしましょう。ただし、明るいと言っても「赤」はちょっと考えもの。ネガティブな気分のときには、「赤」の強烈さについていけないというか、受け入れることが出来ずに、かえって気分が落ち着かなくなってしまうのです。

オススメの色はきれいなピンクや青空のようなブルー、ミントブルー、若草のようなグリーン、クリーム色、シャーベットのようなオレンジ色などです。とにかく、にごりがなく明るくて、しかも優しい色合いが良いのです。これらの色を身にまとえば、自然に心が和んで、気分の落ち込みを防止してくれますよ。そして、運気も良い方向へと向かっていきます。なお、どうしても黒っぽいスーツなどを着なければならないときは、インナーやスカーフ、アクセサリーなどに、これらの色を用いるようにしてくださいね。