人間社会は複雑。毎日毎日、そのいろいろなものと関わっていくのですから、いくら前向きに頑張っていても、心が疲れてしまうことがありますよね。「ああ、疲れた……」と思いながら、ベッドに倒れ込み、そのまま何もかも忘れて、ぐっすり眠れればまだいいです。でも、ときには、神経が立って眠れない……ということもあるでしょう?

私はそういう夜は、必ずラベンダーのお世話になります。アロマテラピー用のラベンダーのエッセンシャルオイルをアロマポットで暖めて、寝室をラベンダーの香りで満たすのです。ラベンダーの香りには、精神を沈静化する働きがありますから、呼吸をするうちに、次第に心が休まってきます。心にゆとりも出てきて、楽しいことを想像しながら、眠ることもできるようになるのですよね。

眠るときの気持ちのありようは、自分自身を幸せにも不幸にもするということを、第2回目「ベッドに入ったら、楽しい想像を!」でお話ししましたので、参考にしてくださいね。ようするに、「疲れた、疲れた、もう、本当にイヤ!」などと思いながら、ベッドの中でも悶々としているのは、とてもよくないこと。心の疲れを翌日まで引きずるばかりか、運気まで悪くしてしまいます。こんなとき、救ってくれるのが、「ラベンダー」というわけなんですね。

ちなみに、私の場合、アロマポット(アロマテラピー用のウォーマー)は、電気式の物を使っています。キャンドルで暖めるタイプはムードがあるのですが、火を使うのが危険なので、起きている時間にしか使わないことにしているのです。

心が疲れてなかなか眠れない日には、ぜひこのラベンダーを試してみてくださいね。