第3回目の幸せの法則で、朝起きたら窓を開け、深呼吸をまず1回してから、「なんかいいことありそう!」などの、明るく楽しい言葉を必ず言うようにすると良いというお話をしました。(深呼吸の方法などは第3回を参考にしてくださいね。)実は私は、そのとき必ず「今朝もステキね」と言うことを習慣づけています。

当然のことですが、窓の外のお天気は日々変わるもの。スカッと晴れた気持ちの良い日もあれば、朝からどんよりと曇った鬱陶しい日や、暗い雨の日もあります。でも、私はその日が災害が心配されるような荒れ模様でない限り、必ずこの「今朝もステキね」を声に出して言っています。言葉の効果ってすごいもので、そう言うと、どのようなお天気の日でも、楽しく思えてくるのです。雨降りなら、「今日はじっくり仕事に取り組めそう」「雨音をBGMに、読書もいいわね」と前向きに考えられるようになります。たとえ外出の予定でも、「雨もステキ」という思いが作用して、あまり雨が苦にはならなくなるのですね。

考えてみると、私たち人間も自然の一部。自分の都合だけで「今日は晴れだから気分がいい」「雨だからダメ」なんて、決めつけること自体が良くないことかもしれません。お天気に気分が左右されるのではなく、お天気に自分自身を順応させて、その変化を楽しむようにすると、毎日がイキイキと過ごせるようになりますよ。