朝、顔を洗うときに鏡をのぞきこむと、妙にむくんだような、たるんだような、さえない顔つきの日がありますよね。そんな顔を見ると、どうも気分までさえなくなってしまいます。そう、そういう日はメークのノリも悪いし……ネ。

私はこんなとき、必ずしていることがあります。口を大きく開けながら、少し高めの明るい声で、「あ・い・う・え・お  か・き・く・け・こ  さ・し・す・せ・そ………」とつまり、「あ」から「ん」まで発音するのです。顔の筋肉をめいっぱい動かすつもりで一文字ずつ区切って発声するのね。まあ、それをしているときの顔つきたるや、とても人には見せられないようなシロモノですけれど、これが意外に効果的! 発声し終わって10分もすれば、顔のむくみはかなりとれるし、気分も明るくなって、良い一日のスタートがきれます。

ほんと、子供だましのように思える方法かもしれませんが、ぜひ試してみてくださいね。こんな小さなことの積み重ねが、幸せを呼ぶ「幸運体質」をつくっていくことにもなると、私は確信しています。