「いったいぜんたい、どうしてしまったの!?」と、自分でも信じられないくらい、突然にツキを失うことがありますよね。何をやってもうまくいかず、次から次へと悪いことが重なって、どうしていいかわからなくなる……。まだそうした辛い経験がない方もいらっしゃるかもしれませんが、それでも長い人生、そういう急激にツキを失う凶運期は必ずと言っていいくらい訪れると思います。私ももちろん、経験していますよ。

できればそんな辛い思い、したくないものです。でも実は、こうした急激な凶運は、その本人にとってとても勉強になる、大切なことなのですよね。そうは言っても、それまでが調子よくいっていればいるほど、ツキを失ったときの辛さは半端ではなく、本当に大変。「これもいい勉強」なんて考える余裕などないのが普通ですが、そこで決してくじけないでくださいね。何故なら、その凶運期を乗り越えると、必ず運気が好転します。しかも、ほとんどの場合、急速に運気が上昇して、今度はびっくりするくらい良いことが重なるようになるのです。つまり「突然の凶運は運気急上昇の前触れ」なのです。

ただし、凶運のときに努力も何もせず、ひたすら嘆き、不平不満ばかりを並べていても、急速に運気が好転することはありませんよ。この凶運を乗り越えるにはどうすれば良いかしっかり考え、ありったけの知恵をしぼって行動に移す、そうした努力が必要なんですね。とにかく、無駄な努力に思えるようなことでも頑張ってしてみることが大切。前向きな気持ちで自分できることをし続ける
うちに、暗いトンネルの中からパッと光り輝く外に出るように、ほんとに突然に良い運気が開けてくるのです。そして、後になって振り返ると「あのとき、辛い経験をして本当に良かった。あの辛さがあったからこそ、今の自分がある」と、心から思える日が来ると、私は自分の経験からも確信しています。