秋は月が美しい季節ですね。特に今月、16日の満月の素晴らしかったこと! 私はちょうどニセコに滞在中で、月の激しいほどまばゆい輝きに酔いしれました。実は私、月が美しく輝く夜は、必ず家の外に出て、月の光を浴びるようにしています。いわゆる「月光浴」ですね。パワーストーンをいくつか手に持って、石の浄化も兼ねて月光浴をすることもあります。

以前に「親愛なる石たち」の「石の浄化」のところでもお話ししましたが、昔から、降り注ぐ月の光を浴びると、心身が癒されると言われています。でも、私の体験ではたんに癒されるというだけではありませんね。月光浴は心が癒されると同時に、心が研ぎ澄まされて、直感力が増すと、毎回、実感しています。また、問題があれこれ山積しているときなど、気持ちが整理されて、最も大切なことから能率良く取り組むことが出来るようにもなります。

なお、月光浴は石の浄化と同様に、月の光が輝きを増していく新月から満月に向かう期間が効果的。三日月よりは月がまるくなったほうが、月のパワーがじゅうぶんに心身に入ってきてくれる感じがします。当然、月の光が最も多く降り注ぐ、満月がベストということになりますね。昔、満月の晩は犯罪が多いという説が発表されたことがありますが、私自身は月光浴をして気持ちが波立ったり、興奮したりなどという経験は一度もありません。むしろ、神秘的でとても快い感覚に満たされています。天に守られているという感じにもなるのです。

ただ、最後にちょっと付け加えておきたいのは、月が妙に赤いというか、きれいに感じられないときは、月光浴をしないようにしています。直感的に逆効果になる気がするのです。あなたが月光浴をなさるときは、月が冴え冴えと美しく輝く晩にしてみてくださいね。きっと幸せになるためのプラスになると思いますよ。