「太陽神のシンボル」と言われるサンストーン。この石にはその名の通り、たいへんエネルギッシュなパワーが宿っています。では、そのパワーはどのような場合に有効なのでしょうか?

もし、あなたが、サンストーンに強く惹かれるようなら、あなたにはどうしてもやり遂げたい何かがあるはずです。それは仕事、勉強、スポーツ、稽古、趣味、等々、どの分野のことはわかりませんが、かなり大きな目標を持っていることは確かでしょう。でも、そうした目標がありながら、実際はずっとそのことに着手できずに、先延ばしを繰り返してきたようです。そのため、あなたの心の中には、なかなか目標に向かって進めないということがストレスとなって、それが原因の体調悪化が見られるようにもなっているでしょう。偏頭痛、肩こり、倦怠感、無気力、不眠症、アレルギー性発疹などがその代表的な症状です。

Stone_070910実は、サンストーンはそうした状態に陥ったときに、目の前に現れる石なのです。あなたの目にとまったサンストーンは、鉱物の原石(写真)であってもカットされたアクセサリーやジュエリーであってもかまいません。何らかの方法で石があなたの手元に届いたなら、その石を対等な友人として信頼し、「無心なこころ」で石と心を通わせてくださいね。その上で、その石をあなたのみぞおち(あばら骨の下)のところに当ててみましょう。この部分は「太陽神経叢(たいようしんけいそう)」または「太陽センター」と呼ばれる第3のチャクラに当たります。やる気や行動力といった人間の活力を左右する、言わばツボです。

サンストーンはエネルギーの流れが悪くなっているこの第3のチャクラに働きかけ、自律神経のバランスを整えるとともにエネルギーの流れを修復します。そのお陰で、あなたはやり残していたものに対して、もう一度チャレンジする気力を回復するでしょう。しかも、自分でも信じられないくらいの底力が出てきて、実力以上の成果が得られる状態になります。きっと、あれほど無気力だった自分がどこに行ってしまったのだろうと、不思議に思うはずですよ。

ただし、サンストーンのパワーは強力なだけに、結果的に、あなたが自分の中のエネルギーを使い果たしてしまうといった弊害もあります。この弊害を回避するには、物事がひとつ達成できた際には、しばらく休息し、再度エネルギーをたくわえてから次の目標にチャレンジすることが大切です。あるいは「サンストーン」の過剰なエネルギーを、はじめから適度に抑制するといった方法もあります。その方法はきわめて簡単。サンストーンと一緒に水晶を用いれば良いのです。水晶にはエネルギーの調和をはかってくれるパワーが存在します。もしあなたが、サンストーンのブレスレットを身につけたいと思われるのなら、サンストーンと水晶の玉を組み合わせたデザインのブレスレットにしてください。また、原石をお望みなら、水晶の原石と一緒に飾ったり、みぞおちに当てたりしましょう。バランスのとれた素晴らしいエネルギーとなって、幸運の方向へとあなたを導いてくれますよ。