出身地の香川県高松市で年商46億円のビジネスを成功させ、現在は同地とバリ島に豪邸を建てて、3人の妻と暮らし、さらに13人の“カノジョ”と交際する藤田隆志氏(59)。一夫多妻の彼は、これまでに計8回の結婚と5回の離婚を経験している。

 

「日本ではバツ5になるのですが、そのうち3回は僕の浮気です。当時の奥さんには不自由はさせてないし、DVのようなこともなかった。もちろん、ないがしろにしたこともない。ただ、寂しがり屋なんです(笑)。そんなこともあり、45歳ごろから真剣に一夫多妻の実現に向けて考えるようになったんです。(妻が)1人じゃ人生面白くないですしね」(藤田氏・以下同)

 

現在は、バリ島の自宅を守る本妻(46)に加え、高松の家を守る第二夫人(35)、おもに藤田氏と行動を共にする第三夫人(26)がいる。

 

「今の3人は、本妻以外は養女の形にしています。日本って、入籍に非常に重みがあるじゃないですか。なので、入籍をしないで一夫多妻を形成するのは正直難しいんです。僕としても(女性側も立場が微妙で)安心感がないですしね。ただ、苗字が一緒になるのは大きいんだ、ということはよくわかりました」

 

入籍を考えた女性とは、まず3カ月間同棲をするという藤田氏。そこで性格とSEXの相性を確かめる。素直で従順な性格を求めるそうだ。

 

「SEX面では、10分間で20回のオーガズムを感じることができるか。イカない女性って、やっぱり男性側からすると飽きてしまうんです」

 

3人の妻の扱いはどうなっているのか?

 

「基本、全員公平に愛するというのはありますが、現実的にはそうはいかず、例えば年齢の順だったりすることもあります。お金に関しては、稼いだ分を本妻に預けており、私はそこから一定の額を貰っている立場。第二夫人には口座とキャッシュカードを預けており、使った金額を報告してもらっています」

 

夫人たちはどう思っているのか。第三夫人は「結婚して3年半ほど過ぎましたが、やはり同世代にない知識の多さ、男性としての憧れ、そして尊敬もしています」と語る。

 

第二夫人も「結婚したのはそういう流れがあったから。夫がバリ島に行っていてもひとりで自由にできるのは好きですし、寂しさはなく、不満もありません。しいて挙げるなら取材は受けてほしくない(笑)。正直、目立ちたくないという気持ちはあります」と言う。

 

「好いた惚れたの関係だけだと、その後は嫉妬の雨あられになってしまいます。恋愛感覚よりもパートナー的感覚で信頼関係を築き、一緒にいる感じですね」と語る藤田氏。最後に、彼に女性を口説く基本を聞いた。

「自己中心的な言動をやめて、知識から愛まで与えること。これは、ビジネスでも一緒。自分が損をしたら、相手は得をしているんです。だから、敢えて先に相手に特をしてもらえばいい。全員からモテようと思わないことも大事ですね」

 

 

(週刊FLASH 10月22日号)

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