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4月14日の前震に続き、4月16日の本震でも震度7を観測した熊本地震。甚大な被害をもたらした震災の復興に、多くのタレントや著名人たちが、続々と支援を表明した。

 

俳優では、熊本出身の「月9」俳優・高良健吾(28歳)が、18日、お忍びで避難所となっている熊本市内の小学校に仲間たちと給水タンクを積んだ2トン車で駆けつけ、約30分間給水ボランティアを。山下智久(31歳)は、18日放送の『ネプリーグSP』(フジテレビ系)内のクイズで獲得した賞金100万円を全額寄付。

 

ミュージシャンでは、X JAPAN・YOSHIKI(50歳)が21日、自身が運営する公益法人を通じて、1000万円を寄付していたことが判明。GACKT(42歳)は、19日のライブで「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ GACKTモデル」の売り上げ全額を寄付すると宣言した。

 

また、高須クリニックの高須克弥院長(71歳)は19日、おむつやタオル、米、飲料水などの支援物資を、自前のヘリを使って佐賀空港から熊本リハビリテーション病院へ直接輸送。実業家の与沢翼氏(33歳)は19日、株の利益100万円を被災地にネット募金すると宣言。

 

お笑い界でも、熊本出身のコロッケ(56歳)が19日、自ら益城町の避難所を訪れ、パン1500個、海苔巻き1000個を差し入れ。トレンディエンジェルは20日、『M-1グランプリ2015』の優勝の副賞、「日清のどん兵衛 10種類10年分」を熊本の被災地に送ると発表した。

 

特に話題をさらったのが、SMAP中居正広(43歳)が24日、被災者300人以上が避難している熊本市立長嶺小学校でお忍びのチャーハン炊き出しをおこなったことだ。中居は、東日本大震災でも福島で炊き出しをしている。

一人ひとりの思いが、熊本の地に再び故郷の火をともす――。

(週刊FLASH 2016年5月10・17日号)

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