天皇家のお金の話 手元に残った内廷費で資産運用されることも

11月にかけて続々と行われる即位関連行事。そこで皇室にまつわるお金の話を、皇室ジャーナリストの山下晋司さんに教えてもらいました。

 

【Q】天皇家も資産運用をされているってホント?

 

「’60年代、当時の宮内庁次長が、天皇陛下は新憲法施行時に手元に残された約1,500万円や内廷費の余剰分を不時に備えて貯金しておられるという内容を国会で答弁しています。これは、宗教的な色合いもありながら、即位の際には欠かすことができない大嘗祭の費用を私有財産で賄うためだと考えられていました」(山下さん)

 

使用されずに残った内廷費は“天皇家の財産”として、預金だけでなく、株式や債券などの有価証券などで運用されることもあるという。

 

「天皇陛下が株主になるということは考えにくいですから、投資信託のような形で運用されているのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)

 

『女性自身』皇室SPECIAL即位記念号「雅子さま 輝く笑顔が時代をひらく!」より

 

 

『女性自身』皇室SPECIAL即位記念号「雅子さま 輝く笑顔が時代をひらく!」

発売日:10月15日(火)
発行:光文社
価格:500円(税抜き)
https://www.amazon.co.jp/dp/4334843417/

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