小室佳代さんの左手薬指にはダイヤモンドが! 画像を見る

マスクが生活必需品となり東京オリンピックも延期――。新型コロナウイルスによってありとあらゆることが激変した2020年。芸能界もかつてないほど激動の1年を迎えていた。本誌が目撃してきた数々の“異変”のなかでも、特に反響が多かったものを改めて紹介する。

 

着々とご結婚への道を進まれる眞子さまと小室圭さん。ご結婚が延期になったそもそもの原因は、一部で報じられた小室さんの母・佳代さんとその元婚約者X氏の金銭トラブルだ。雲隠れを続ける佳代さんだが、昨年12月、本誌はついにその姿をキャッチ! しかしそこで目撃した佳代さんの左手薬指にはまさかの――(以下、2020年1月28日号掲載記事)※日付、肩書、年齢等は掲載時のまま

 

秋篠宮家の長女・眞子さまの結婚延期が発表されてから、今年2月で丸2年となる。

 

小室圭さんはニューヨークで留学生活を続けている。一方、小室さんの母・佳代さんは、結婚延期の発端となった金銭トラブルの当事者だが、何らかの説明をするどころか、その所在さえ不明となっている。

 

“消えた母”佳代さんの姿を本誌がキャッチしたのは、昨年12月20日の午前5時ごろのことだった。小室さん母子の自宅マンションのエントランスに佳代さんが現れたのだ。

 

周囲を深い闇が包む中、マンションの前には佳代さんが呼んだタクシーが止まっていた。本誌が取材を申し込もうとすると、佳代さんはストールで顔を覆い、マンションへと引き返していった。

 

佳代さんの左手薬指には、ピンクのダイヤモンドのような宝石が入った、真新しい指輪が光っていた。過去の佳代さんの写真を見返しても、左手薬指に指輪をしているものはない。おそらく亡くなった夫・敏勝さんから贈られた指輪ではないだろう。いったい、この指輪は誰から贈られたものなのか――。

 

謎はもう一つある。佳代さんは現在、どのように生計を立てているのかという点だ。X氏と婚約していたころから、佳代さんは都内の洋菓子店で働いていた。一時、休んでいた時期もあったが、’18年夏ごろまでは出勤する姿が確認されている。しかし、本誌があらためて洋菓子店に佳代さんの勤務状況を聞くと「もうウチは関係ないので、電話をかけてこないでください」との返答だった。

 

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