22日、都内で舞台『奇跡のメロディ 渡辺はま子物語』制作発表会見が行われ、主演の斉藤由貴(43)、古村比呂(44)、俳優の古谷一行(67)、お笑いタレントの陣内智則(36)、演出の板垣恭一(46)が出席した。同舞台は、戦後の復興ムードに沸く日本から遠く離れたフィリピンの刑務所で、囚われの身となっていた108名の元・日本兵の命を『おはまさん』の愛称で親しまれていた渡辺はま子が歌の力で救うという実話をもとにした物語。会見で、斉藤はチャイナ服で渡辺のヒット曲『蘇州夜曲』を披露。パフォーマンスを終えて、「のっけからノドを詰まらせてしまい、実はもう帰りたいような気持ち」と本音を漏らした。しかし、舞台本番に向けて「実際にいた人物を演じることにプレッシャーを感じますが、人が何か大きなことをするときに実行する強さを演じて、皆様にお届けできるよう思っています」と意気込んだ。また、初の舞台出演となる陣内は「陣内孝則さんと間違っているんじゃない?って何度も確認しました」とびっくりした様だった。「こんな豪華キャストで出来ることが本当に嬉しい。一生懸命、足を引っ張らないように頑張る」と抱負を語った。(撮影:江口明裕)

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