1月31日、初期の食道がんでしばらく全レギュラー番組を休むことを発表した”関西芸能界の帝王”やしきたかじん(62)。じつはその1週間前、本誌記者にこんな情報が入っていた。『関西在住の大物タレントが、暴排条例絡みで全番組を降板するらしい』。

水面下で人物の特定を進めていたところ、冒頭の発表となったのだ。しかし、その後も「たかじんと四国に勢力を持つ暴力団との2ショット写真が流出。たかじんもその存在を認め、芸能界を引退する」といった噂が消えなかった。実際、「交友関係の問題」に触れた一部全国紙やスポーツ紙もあったほどだ。

現在では、1本のギャラが150万円といわれるほど大人気を博すたかじん。不動産好きで知られる彼は”賃貸マンションへのこだわり”が強く、自宅の大阪市内をはじめ全国各地に不動産を借りているという。在阪テレビ局関係者はこう話す。

「とにかく、タワーマンションの最上階が好き。入居したらすぐ1000万円を費やし、内装をすべてリフォーム。でも1年足らずで引っ越すことも多い。現在の自宅にはカウンターキッチンの横にプロ仕様の鉄板を設置。関係者を自慢の手料理でもてなしているそうです」

もてなされているのは、どちらの関係者か? たかじんの弟たちの妻、義理の妹たちに暴力団との交際を尋ねると「そんな付き合いが、兄はいちばん嫌いなんです!」と語気を強めた。大阪・北新地の飲食店オーナーも言う。

「じつは以前、仕事関係で揉めたことがあって、それ以来『俺はあいつらとは付き合わん!』と宣言。かたくなに守っているようです」

ただ、やはり不可解な点がどうしても拭えない、長年、彼と交流のある関西の某芸人はこう語っていたという。

「あの休養の理由は、病気だけやない。ミナミや新地に居づらい理由があるんや」

(週刊FLASH2月21日号)