10月23日は、秋篠宮眞子さま21歳のお誕生日だった。国際基督教大学の交換留学制度を活用し、現在、英国のエディンバラ大学人文社会学部で学ばれている眞子さまにとって、人生で始めて、ご家族から離れ、ひとりきりで過ごされるバースデーとなった。

日本での生活とは決定的に異なるのは、周囲に”お付き”がいないこと。本誌が取材した限りでは、いつもおひとりで通学されているようだ。イギリス人の女子学生はこう語る。

「この大学には2万人以上いますが、そのうちの4分の1は世界からの留学生。ヨーロッパ中の王室の子弟が集まってきていて、いわば”世界でいちばん王族が在籍している大学”なんです。だから日本のプリンセスがいても、大きな話題にはならないのだと思います」

お付きもおらず、周囲の視線を気にする必要もない、眞子さまにとっては日本では考えられない自由な環境だ。しかし、取材を基に眞子さまのある1日のスケジュールを再現してみると……。

7時ごろ 起床
8時ごろ 寮で朝食
9時15分〜12時15分 大学での講義
13時ごろ 学生食堂で昼食
14時〜15時40分 大学での講義
16時〜18時過ぎ 図書館で勉強
19時ごろ 寮で夕食
24時ごろ 就寝

夕食後も2〜3時間は、翌日の予習をされているというから、なんと1日に10時間ほどを勉強に費やされていることになる。とても”自由を満喫”どころではないようだ。

10月23日、お誕生日の夜はどうなされていたのか、日本人留学生が言う。

「学生寮にバースデーケーキが用意されて、ほかの寮生たちと一緒に召し上がったそうです。ケーキはエディンバラ大学からの心づくしでしたが、特に眞子さまだからということではなく”母国を離れた学生たちが寂しくないように”と、留学生の誕生日にはケーキが用意されるのが恒例となっているのです。特にパーティといったものもありませんでした」

ささやかすぎるバースデー……。しかし、そんな眞子さまの猛勉強も”好きな美術の講義にしっかりついていきたい”というご意欲の表れなのだろう。

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