高島彩&滝クリの2TOPの年収は1億円超だとか。とはいえ、売れっ子はほんのひと握り。今回は、アラサー女子アナたちに、懐ろ事情など「お金」をテーマにトークを展開してもらった。全員が現役の局アナという貴重な集まりだ。

1人めは地方局勤務のAアナ(月収手取り24万円、貯金額10万円)。Bアナ(月収手取り35万円、貯金額100万円)はふだんの番組出演時とは印象の違う可愛らしい服装で登場。Cアナ(月収手取り43万円、貯金額80万円)は自他ともに認める「爆弾娘」。最後は某局でエース級の活躍を見せるDアナ(月収手取り30万円、貯金額60万円)。

元来、おしゃれに敏感な女子アナ。それゆえ衣装代はバカにならない。

Dアナ「月に10万~20万円かかりますね。会社から衣装手当は年に1度、8万円が支給されるだけです」
Aアナ「うちは衣装代が出ません(苦笑)。1着4万~5万円のいいものを買うこともあれば、5千円のセール品を活用することも。究極、その下は何を着ていても視聴者にはバレませんから(笑)」

画面に映えるような衣装を自前で購入することがほとんど。その反動か、プライベートではラフな格好が多いそうだ。

 美貌と話術という武器を持った彼女たちには会社に内緒のアルバイトのオファーも出てくる。

Bアナ「オイシかったのは、企業の研修の司会で、半日で8万円。あとは、共演したタレントが絡んだパーティの司会。3時間で10万円もらえたよ」
Dアナ「変わったところでは、音楽イベントの司会。ギャラは7万円だったけど、1日拘束だから休暇を取って行きました」

財テク&節約術も明かしてくれた。

Aアナ「オーストラリアをはじめ、数カ国の外貨貯金を10万円ほどしています。基本、自転車で移動するし自炊は当然。ランチは社食の500円以下のランチ以外は食べませんね」
Cアナ「会社の財形制度を活用して月8万円を天引き。食事は基本、1人なら『すき家』、『松屋』、『餃子の王将』通いが多いけど、店員にバレたお店には以降、通っていませんね」

 また、惹かれる男性にも、キビしい懐ろ事情が影響しているようだ。

Dアナ「自分の父親と同じくらいないとね~。年収が高い人のイメージは、やっぱり3千万円とかだなぁ。私が子供を3人産んで、なおかつ私立高校と大学に通わせられる経済力の人。結婚資金は300万円は貯めたい」
Cアナ「高年収でも自営、アスリートはリスクが高い。福利厚生のしっかりとした優良企業の人がいいね。結婚資金は今、80万円近くはありますが、貯められるだけ貯めたいですね」
Aアナ「年収で惹かれる男性は1千万円かな。こういう人って、遊びも知ってるし、仕事バカでもない。で、女性もお金使うのも両方好きで余裕を感じる方が多い。唯一、金銭感覚が同じじゃないと困るけどね」
Bアナ「年収はそれほど気にしないけど、職種は吟味してしまうかな。男性に求める年収は、全盛期の年収が2千万円だった父親を意識してしまうのは事実」

 時代が色濃く反映している女子アナの世界。攻略法は簡単ではなさそうだ。

(週刊FLASH 11月5・12日号)

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