7月上旬の東京・青山の路上。午前3時を回り人通りも少ない繁華街に、「介抱するから〜。もう一軒行こ〜」という超ハイテンションな声が響く。隣の男性に腕をからませ、ナマ脚がミョ〜に色っぽいこの女性は“かわいすぎる芸人”おかもとまり(24)だ。

 広末涼子のものまねでブレイクしたおかもとは、昨年《奥さんにしたい芸人》の女性部門で1位に選ばれた美貌の持ち主。プライベートでは芸人仲間の、もう中学生(31)との噂があったが、破局。そのときも「清い」交際を広言し、“処女キャラ”を貫いてきたのだが……。この日のおかもとは明らかに、“マジで恋する”顔だった!

 さかのぼること8時間前。夜7時すぎ、青山通りをおかもとは一人の男性と仲良く歩いていた。彼はボーダーのポロシャツにチノパン姿の業界人風だ。2人は近くの焼き鳥店に入店。カウンター席に座った。

「おかもとさんは終始、男性のほうを向き白ワインをがぶ飲み。時折大声ではしゃいでいました」(居合わせた客)

 午後11時30分。酔った2人は焼き鳥店を後にすると、人目を気にせず腕を組んで歩いていく。今度はカジュアルなバーに入った。飲むこと3時間。店を出たおかもとは冒頭のように叫び、ぴったり身を寄せ合ったまま“もう一軒”。シメは業界人御用達の会員制個室バーだった。三軒めを切り上げたのは午前4時、タクシーで向かった先はおかもとの自宅。2人は恋人のように手をつなぎ、マンションに入っていった。

 おかもとの処女を奪った(!?)、この男性は何者か。取材を進めると、ミュージシャン、作曲家として活躍するnao(33)だった。’03年には川嶋あいとのユニット「I WiSH」で「明日への扉」をヒットさせたこともある。

「2人は昨年7月ごろ、仕事を通じて知り合った。もともと『I WiSH』のファンだったおかもとが積極的にアプローチ。2人は誕生日が12月13日と同じで、昨年末には合同誕生日会を開催した。今年の5月に、おかもとの自宅のポストから合鍵が盗まれる事件が起きたとき、怖がっていた彼女を9歳年上のnaoが支え続けた。それがきっかけで本格的な交際に発展したそうだ。彼は早くに奥さんを亡くし小さなお子さんもいるが、しっかりしているし大丈夫だと思う」(芸能プロ関係者)

 2人は“恋する5秒前”をとっくに過ぎているようだ。

(週刊FLASH7月 29日・8月5日号)

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