本誌記者は覚えていた。’13年2月1日、沖縄・名護での日ハムキャンプで身長193センチの大谷翔平(20)にピタッと張りつく身長150センチの小柄な女性記者を。密着したピンクのスポーツウェアに黒のタイツ。その巨乳ぶりは意識しなくても目に入ってしまう。

 じつは彼女が、いま話題の元東京スポーツ記者で、’14年11月にAVメーカーからデビューした澁谷果歩。メーカーがスポーツ紙に売り込んだことで、昨年12月中旬ごろ、「澁谷が元東スポ記者?」と騒がれ始めた。

「メイクの感じが違うけど、小柄なのにあの巨乳でしょ。すぐに彼女だとわかったね。というのも、彼女は学生時代に某格闘技団体のラウンドガールを務めたり、着エロのDVDを出したりと、目立つことが好きだった」(スポーツ紙デスク)

 有名私大の英文科出身で米国留学経験もあり英語も堪能、父親はプロレスや格闘技でリングドクターなどを務める有名な医師だという。

 そんなセレブがなぜAV界に……。記者時代に彼女と親交のあったスポーツ紙記者は言う。

「彼女は学生時代に格闘技を習っていたらしく、格闘技番を希望していた。ただ派手な格好や目立つ容姿で、会社は『外に出すのは危ない』と、1年半以上、校閲部に置いたらしい。で、そろそろということでパ・リーグ担当にしたけど、野球はまったくの素人。なかなかネタを取れずに悩んでいた。あとは周囲ともなかなかうまくいかず、人間関係に悩んでいるようだった。それがものすごく辛かったと。そういうことが積もりに積もって辞めたんだと思う」

 東スポ退社後、外資系企業に勤めていたというが、そこも1年ほどでやめてAVの道へ。目立つことが好きな性格にとって天職だったということか……。

 昨年の12月24日、本誌は彼女が出席するイベントに出かけたものの、この騒動を気にしてか、一般誌のメディア対応はNGとなった。東スポに取材を申し込んだところ、「その女性が当社の元社員と同一人物かどうかを確認する立場にありません。仮に同一人物なら新天地で健闘されることを祈っています」(法務広報室)と、大人のコメント。

 大谷番では成功できなかったかもしれないが、新たな道でトップとなり、まだ登場していない東スポのAVページを、堂々と飾る日が来ることを願いたい。

(週刊FLASH1月20日号)

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