冷たい風が頬を突き刺す1月下旬の午前2時。週末ともなると東京・渋谷のクラブは、そんな寒さをものともしない若者たちの熱気であふれる。映画『ヒズミ』『私の男』で脚光を浴びた女優・二階堂ふみ(20)もその一人だ。

 二階堂が友人女性とクラブを出たのは午前3時。歩き出した2人に一人の男が近づいた。オカモトレイジ(24)だ。

「ダウンタウン・浜田雅功(51)の長男のハマ・オカモト(23)も所属するOKAMOTO’Sのドラマー。THE PRIVATESの延原達治を父に持つ“2世”だ」(音楽関係者)

 話しかけるレイジに二階堂は笑顔で答える。友人はその場を去り、残った2人に夜明けまで、まだ時間はある。

「二階堂は昨年11月に16歳年上俳優・新井浩文と破局。レイジも最近『彼女がいない』と言っていた。2人は同じ事務所で彼女は『ジーレイちゃん』と慕い、ペアルックを作る間柄」(前同)

 クラブを後にした二階堂とレイジが向かったのはセンター街にあるカフェバー。なにか冗談を言ったレイジの頭を、二階堂が笑顔でポンと叩く。午前5時。バーの閉店時間とともに店を出た2人は「すしざんまい」へ。

「店内では役者論や恋愛観について熱く語っていました。支払いをしようとする男性を制して、『おごられるのは好きじゃない!』と二階堂さんが全額支払っていました」(居合わせた客)

 午前7時に店を出た2人は渋谷の街へと消えていった。所属事務所は2人の関係を「仲のいい友人」と語るが、男女の友情はときとして「私の男」に変わることも、ある。

(週刊FLASH 2月24日号)

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