奈穂子とかいて「なおこ」と読む。ルックスもタイプも違う2人が、3月からの公共放送を盛り上げるはずだ。そんな2人の“ツボ”を押さえておこう。

 2月3日、NHK新年度番組のキャスターが発表された。これまで『おはよう日本』(6時30分〜)のキャスターを務めていた鈴木奈穂子アナ(33)が、21時からの『ニュースウオッチ9』に移動。朝の顔から“夜の顔”へ。鈴木アナは法政大学卒業で’04年入局。高松、松山支局を経て、東京アナウンス室に移動。「将来のエースにしたいと幹部も思っている」とNHKの中堅職員は言う。

「とてもつき合いがよく、飲みっぷりは豪快。居酒屋でよく飲んでいるオヤジ系です」とNHK関係者が言えば、NHK記者も“酒好き証言”を。

「彼女の酒は明るい。大学の同級生だったTBSのディレクターと、’12年に結婚しましたが、結婚前からつき合っていることを、自分からバラしてしまうタイプ。そのネタでみんなにイジられても、ニコニコしてました。そんな素直さが人気なんですよ」

 “もう1人の奈穂子”、橋本奈穂子アナ(34)は明治学院大学卒で’03年入局。金沢、名古屋支局を経て、東京アナウンス室勤務。昨年4月から、18時15分スタートの『首都圏ネットワーク』を担当。ネット上では、DカップともEカップとも噂される巨乳で、人気上昇中だ。

「入局当時は垢抜けなかったけど、入局4年めぐらいから、髪型も服装もオシャレになった。全体的にポッチャリした感じだったが、いまはそれが色気のあるムッチリ系に。“ココナッツの香りに包まれるのがリフレッシュ方法”と語るなど、夢見る少女のような部分が愛らしい」(前出・NHK関係者)

 オヤジ系酒好きとムッチリ系夢見る少女。魅力的な「ダブルなおこ」は、局外の評判も上々。前出の同局中堅職員がこう話す。

「局外の人たちとの飲み会では『息子の嫁にしたい』という微笑ましい声があがりました。『愛人にしたい』なんて声も聞きましたね。また局の上層部にも人気があるので、“ジジ殺し”の異名すらあります。鈴木は技術力が高く、クセのない性格から一緒に仕事をしたがる職員も多い。一方の橋本は、段取りよく番組を進行できるし、頭も切れる」

 ホメすぎのような気もするが、そのアナウンス力は?都内のアナウンススクールで教える講師に話を聞いてみた。

「鈴木さんは読みが安定していて滑舌がいい。その場での対応力も高いので、報道に向いていると思います。一方、橋本さんは声が甘くて高めで、よくも悪くもNHKっぽくない。でも、耳障りではない話し方なので、年配だけでなく若年層を中心に人気が出そうです」

 落ち着いた人妻と幼さの残る巨乳。両極の2人が、サラリーマンの夜を楽しませてくれる。ですよね、籾井会長!

(週刊FLASH2月24日号)