8月中旬の昼下がり。オフィスビルと住宅が混在する、無機質な街の中。残暑にぐずる、抱っこひもの中の娘に優しく微笑む、ちょっと年を取った父親がいた。

 元妻・安室奈美恵(37)との離婚から早13年、TRFのSAM(53)だ。本誌は昨年1月、SAMと20代美女の同棲生活を報じた。あれから1年半。抱っこひもの女の子は、2人の間に誕生した新たな家族だ。

 翌日、SAMはみずからハンドルを握り、愛犬を連れて外出。向かった先は、都内のレッスンスタジオだった。昨年は見るからに速そうな外車に乗っていたが、ファミリータイプの国産ワンボックスカーに車を変えている。開いた扉からは、後部座席のチャイルドシートが見えた。

「20代美女・A子さんはキャスターの山岸舞彩似。芸能界とは関係のない、一般の女性だ。一昨年には南伊豆のヒリゾ浜でツーショットが目撃されており、交際は2年以上になる。以前から、都内の高級マンションで同棲していた。コンシェルジュサービスもあり、家賃は約40万円。同棲を始めた当初から、再婚を意識していたようだ。安室ともできちゃった婚だったが、A子さんとも娘の誕生にあわせて結婚したと聞いている」(芸能関係者)

 本誌は埼玉県にあるSAMの実家を訪ね、81歳になるSAMの母親に話を聞いた。

――SAMさんの新しいご家族のことをうかがいに参りました。

「はい、昨年の末に、孫が生まれました。ときどき家族でこちらにも来てくれます。(A子さんとも)よく話しますよ」とにっこりほほ笑んだ。

 SAMはTRFとしての活動に加え、ダンススタジオの主宰やエクササイズDVDのプロデュースなど多方面で活躍。「日本のダンス界では第1人者で、収入はいまも億を下らない」(芸能プロ関係者)。使っている抱っこひもも人気の高級ブランドものだった。

 かつて安室との間に長男が生まれたとき、SAMは「育児をしない男を、父とは呼ばない。」という厚労省のポスターに出演して話題となった。その長男も、いま17歳。17年ぶり、53歳でのイクメンは、ダンスで鍛えた体力があっても、ちょっぴり大変に違いない。

(週刊FLASH9月8日号)

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