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(2010年には夫婦でイベントに出席していた(写真:時事通信))

「離婚したんで、苗字を変えたいんですが……」。2月下旬の昼下がり、都内の商業施設内にある区役所の出張所で、相談する男性の姿があった。身長180センチ前後ある大柄な体格の主に、誰も気づく様子はない。男性の正体は人気レゲエ&ヒップホップユニット「湘南乃風」のメンバー、若旦那(39歳)。結婚時に妻の姓を選んでいた彼は、元の苗字に戻す相談に訪れていたのだった−−。

 

「湘南乃風は大ヒット曲『純恋歌』で知られる男性4人組グループ。ライブ活動を精力的におこなっており、ストレートな歌詞を熱く歌うスタイルがファンから支持されています」(音楽関係者)

 

メンバーのなかでも特に知名度が高いのが若旦那だ。ソロ活動では4枚のアルバムを発表し、近年はテレビ番組に出演する機会も増えている。

 

そんな彼が2007年に結婚したお相手が女性レゲエ歌手のMINMI(ミンミ、41歳)。2002年にデビューシングル『The Perfect Vision』が50万枚を売り上げ、一躍人気歌手に。若旦那との間には3人の子供がいる。夫婦で会社を立ち上げ、音楽面でもともに支え合う関係だった2人。いったい何があったのか。

 

「2016年の頭にはすでに別居状態だったようです。若旦那は親しい友人に、事務所の近くに家を借りたことを話していたそうです」(音楽関係者)

 

この日、若旦那は区役所へ相談に訪れる前に、女性とカフェで合流。女性は区役所にも同行していた。本誌は、女性と別れ、買い物していた若旦那を直撃。離婚に至った経緯と自身の心境を語り出した。

 

−−離婚したと聞いたが?

 

「はい、もう離婚しています。2年間ほど、2人で話し合って決めました」

 

−−結婚生活9年でなぜ?

 

「ずっと仲のいい関係でいるためです。会社も一緒にやっていたし、音楽の方向性の違いとかもあるけど、複雑に絡み合った共同体だった。夫婦関係だけの簡単な問題じゃない。3月のイベントも一緒にやります」

 

−−喧嘩別れではないと?

 

「全然。連絡も取り合っています。たまには旅行にも行きたいと思ってますよ。子供たちにとっては僕らが親ですから」

 

離婚の件について、MINMIの所属事務所は「話は聞いていますが、プライベートのことなので本人にまかせています」と回答した。

 

(週刊FLASH 2016年3月15日号)