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局アナたちは何を求めて「フリーアナ」になるのか。ギャラのアップ、やりたい仕事。余裕のあるスケジュール……。しかし、実情はそんなに甘くはない。なにしろ、「仕事がない!」のだ。

 

「局アナのときは仕事でタクシーを利用していましたが、今は局まで自転車で行きます(笑)。電車移動も乗り換えが多くてもいいので、いちばん安いルートで行きますね」

 

そう語るのは、2012年に愛媛朝日テレビに入社、翌年テレビ愛知に移籍したが大学時代に撮影された動画が問題となり2014年9月に退社し、フリーとなった松本圭世(26歳)。彼女はフリーになり、局アナ時代とは生活が一変したという。

 

「2014年に上京し、2015年7月に事務所に所属しました。事務所にまかせっきりではなく、自分で営業もしています。でも100人会って仕事に繋がる可能性って一人もいないんじゃないですかね。衣装代、メイク代を合わせると赤字になってしまい、局アナ時代の貯金を切り崩して生活しています(笑)」

 

テレビだけでなく、イベントの司会などでアナウンサーの仕事を続ける松本。だが、ある仕事のオファーが殺到して困っているそう。

 

「『水着になってくれないか』というグラビアの話が多いんです(笑)。あらためて言いますが、私は脱ぎませんので!」

 

(週刊FLASH 2016年3月22日号)