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「吉本在籍時代の同期、ケンドーコバヤシや中川家、バッファロー吾郎なんかが、待ち望んでくれていたのが本当に嬉しかったです。やっと彼らと同じ番組に出られると思うと、いまから楽しみで仕方がない。

 

またツイッターで松本(人志)さんや東野(幸治)さんが触れてくれたのも嬉しかったですね」

 

苦節23年。お笑い芸人のブレイク年齢が年々上がるなか、42歳で念願のR-1ぐらんぷり優勝を果たしたハリウッドザコシショウ。

 

やっとブレイクのきっかけを摑んだ彼のネタは、「誇張しすぎた木村拓哉」「やりつくされた武田鉄矢のまねをあえてやる」という似せる気のないものまね。

 

それを裸で全力でやり遂げる。以前の周りからの評価は、「面白いけど売れない」だった。

 

「でも今回のR-1出場に際してはエゴサーチ(自分の名前を検索)をして、綿密な計算のもと、何がウケるのかを徹底的に考えました。

 

これからも深夜ばかり? いえ、これからは朝のテレビやゴールデンにも出られるように、対応していきますよ。いまが顔を売るチャンスなのですから!」

ハリウッドザコシショウは1974年生まれ。1993年、コンビでデビュー。2003年、東京に拠点を移しピン芸人に。『あらびき団』(TBS系)で注目される。2016年、悲願のR-1優勝。

 

ちなみに名前は、「雑魚師匠」が由来なのだという。

 

「持ちネタの“ガンダム漫談”ではガンダムの衣装を着ますが、最近は出番が少ないです」

 

(週刊FLASH 2016年3月29日号)