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現代医療では治療ができないガン。余命は2015年の末日−−。2014年6月、こう告知された発明家のドクター・中松(87歳)は天に感謝した。「自分が克服法を発明できる」と思ったからだ。

 

さっそくドクター・中松は、免疫力が向上する「ガンガン食」、運動補助具「ドクター中松A」など「DNT(ドクター・中松・セラピー)10」を発明し、実践。

 

ちなみに「ドクター中松A」とは、暗い心になりがちなガン患者が「明るく先を見られる」ように、把手の部分が望遠鏡になった杖のことだ。

 

「20種類の薬草が入ったお茶『トゥエンティー』を飲み、『ガンガンカレー』などを1日1食。さらに、2日おきに『ガンガン筋トレ』をおこなっています」

 

余命の期限を3カ月超えた今も、元気で発明に没頭。フロッピーディスク、灯油ポンプから北朝鮮からのミサイルをUターンさせる「DND(ドクター・中松・ディフェンス)」まで、その数はいまも増えつづけているのだ。

 

「じつは、米大統領選の候補指名を狙うドナルド・トランプ氏は私が教鞭を執るウォートン大学の教え子にあたる。そこで、彼が暴漢から身を守れるよう、手裏剣が隠されたカツラ『守り髪』を発明し、贈りました。6月にはトランプを応援するためニューヨークに行きます。戻ってきたころ私は88歳。そのとき生きていれば、DNT10の効果の実証になる。棺桶に入ってるかもしれんが。どちらでしょうな。アッハッハ」

 

「死んでる暇がない」とドクター・中松。誕生日である6月26日の翌日には記者会見が決まっている。

 

(週刊FLASH 2016年4月19日号)