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「ぺこちゃんの実家は、建築関係の会社を営んでいるお金持ち。自宅の土地は220坪。クラスメートからシンデレラ城と呼ばれていた」(同級生)

 

いまテレビで見ない日はない馬鹿ップルタレント、ぺこ&りゅうちぇる。元ショップ店員で読者モデルのぺこ(20)と、モデルのりゅうちぇる(20)は交際、同棲を公言。

 

「自称『ちぇるちぇるランドの王子様』というハイテンションなりゅうちぇると、『彼なしじゃ生きていかれへん』とのろける、ぺこのキャラが若者にウケている。東京都選挙管理委員会が、18歳選挙権のPRに起用する人気ぶりだ」(芸能関係者)

 

ぺこの実家は、大阪府にある。最寄り駅から徒歩10分、住宅街でも目立つ豪邸で育った。中高は校則の厳しい有名私立校に通ったお嬢様だ。

 

「高3のときは、校則違反の金髪にして、黒髪のウイッグで隠していた。そんなコは彼女だけ」(別の同級生)

 

こんな個性的なぺこだが、小さいころに悲しい出来事があった。

 

「彼女が4歳のころ、家に強盗が入ったんです。1000万円相当の金品を奪われたと聞きました」(近所の人)

 

事件は、当時新聞でも報じられていた。夏の暑い夜の午前2時前、豪邸に複数の男が押し入り、ぺこの父、母、祖母、兄をネクタイで縛った。現金600万円が入った手提げ鞄と腕時計4個(570万円相当)を奪うという事件。

 

所属事務所では「本人は、事件のことは知らないと言っています」。まだ小さかった娘を気遣い、両親は事件を教えなかったのだろうか。あれから17年、ショックを乗り越え、実家の会社も、ぺこもすっかり大きくなった。

 

一方のりゅうちぇるは沖縄県出身で、本名は比嘉龍二。

 

「小学校のころから、比嘉くんはぐいぐい前に出て仕切るタイプ。大げさなジェスチャーもあのまま。3〜4年生のころにはもう芸能界に興味があったんじゃないかな。家では窓全開でマイケル・ジャクソンを歌うので、前を通るとよく聞こえてきた。なぜか目標は台湾スターだった(笑)」(小学校の同級生)

 

高校に入ると、いまのような中性的なファッションに。

 

「男子の制服にカーディガンはないのですが、彼一人だけ着ていました。靴もみんなスニーカーなのに、彼はローファー。文化祭のとき、男女に分かれてダンスしたのですが、彼だけ女装して女子のグループに入り、センターで踊っていた」(高校の同級生)

 

卒業後上京、原宿のショップでバイトをして、同僚だったぺこと出会った。

 

「昨年のぺこの姉の結婚式には、ぺこはりゅうちぇるを連れて出席している。両親公認の仲だ」(芸能関係者)

 

辛い経験を乗り越え、ぺこを育てた一家に、りゅうちぇるが加われば、ますます明るくなる。

(週刊FLASH2016年6月21日号)