オセロ中島 リサイクル業者が目撃した”変わり果てた姿”

「そんなに安くなっちゃうのぉ?」


休養宣言から約10カ月ぶりの肉声だ! 家賃滞納で裁判ざた、自称・霊能者による洗脳騒動、まさに渦中の人となっているオセロ・中島知子(40)。こんな騒ぎのなか、自宅マンションで籠城生活を続けている彼女の言葉をついに本誌は捉えた。


2月23日午後2時過ぎ、中島の自宅マンションに2台のトラックが横付けされた。4人のリサイクルショップ従業員が、次々と家具を運び出してくる。フランス製のピンクのソファ、八角形の大きな鏡、雑貨棚に椅子にチェストに……すべて高級メーカーのものばかりだ。本誌は家具を引き取ったリサイクルショップを訪ねたが「中島さんから依頼されたものかどうかも言えない」と口は固かった。

しかし、そのリサイクルショップと取引のある某企業の経営者によると、家具を搬出した従業員は中島と直接言葉を交わしていたという。「あの高級家具は中島さんの部屋から引き取ったものだと聞きました。業者が行くと、すでに家具が部屋の前の廊下に出されていた。そして、マスクで顔を覆った中島さん本人が対応したそうです。しかも意外と元気そうな様子。引き取り金額を言うと『そんなに安くなっちゃうのぉ』と言われたので、切りのいいところまで金額を上げると『まぁ、ええわ』と納得したそうです」

顔は隠していたが、声は完全に中島のもの。従業員は相当驚いたというが、中島は特に取り乱した様子もなく、自分のことが騒動になっているのがわかっていないようだったという。

「手はしわしわになっていて、服も地味で、見るからに”普通のおばさん”みたいだったと言っていましたね。中島さんは家具の搬出をずっと見ていたそうです。そして最後に『ありがとうございます』と挨拶をして部屋に戻った、と言っていました」

ちなみに運び出された家具の定価を調べると総額約438万円。しかし、実際に中島の家具を引き取ったリサイクルショップは、あくまで一般論と前置きしたうえで「新しい家具でも、引き取る場合は定価の1割くらい」とのこと。フランス製リーン・ロゼの高級ソファ148万円も、15万円弱にしかならない。とすれば今回、中島が手にした金額はほんの50万円程度ということになる。未払い家賃は1千万円以上にのぼるとされており、とても家具の売却では賄える額ではなさそうだ――。

(週刊FLASH3月13日号)

 

 

 

 

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