山手線の車内アナウンスは「高橋みなみ」だった

「この電車は山手線外回り、新宿・池袋方面行です」といういつもおなじみの山手線の車内アナウンスに聞き覚えの声が……。

専門用語で“ADトレイン”と呼ばれる、広告貸し切り列車。現在、山手線で運行中の『AKB48トレイン』には吊革も、中吊りも、電車内を見渡す限り新商品『AKB48東京パステルサンド』の広告で埋められている。その車内で「次は新宿」などとアナウンスを担当しているのが、高橋みなみ(20)だ!

「アナウンスのお仕事にはすごく興味がありました。声だけで表現をするのは難しいのですが、そのぶん面白いと思います。収録の前にお手本のアナウンスを聞かせていただいたんですが、喋りの個性を消すことが求められてるんだなと思いました。ふだん聞き慣れているアナウンスなんですけどね。その声を自分が担当するのは超プレッシャーです(笑)」

収録は、外回り順で品川から新宿までは順調に進んだ。だが、池袋を過ぎたあたりで、何度も駅名や乗り入れ車両の発音に失敗し、ダメ出しをくらう“宿敵”も出現した。たかみなも、これには苦笑い。

「いちばん難しかったのは日暮里駅の乗り換えの部分の『にっぽりとねりらいなー』。にっぽりとねりって何度も言っているうちにドツボにはまりました」

結局、山手線全29駅の収録には3時間を要したという。

「今回の収録では、正しいと思っていた発音が車内アナウンスだと異なるということも勉強になりました。ファンの皆さん、気づいてくれますかね?また機会があれば、英語バージョンもぜひやってみたいです!」

(週刊FLASH 4月3日号)

 

 

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