『極楽とんぼ』山本  明石家さんまのひと声で「6年ぶり復帰」

「山本さん、いよいよ復帰ですか」という芸能界復帰の問いかけに驚き、表情をこわばらせ終始無言を貫いたのは、『極楽とんぼ』の山本圭一(44)。現在、彼は『肉だわら』の広報担当契約社員として全国を回る店頭販売をしており、5日も岡山市内のデパートで催されていた九州物産展で、宮崎名物『肉巻きおにぎり』の店頭販売をおこなっていた。

山本が少女への淫行で書類送検されたのは’06年のこと(のちに少女側との和解が成立し不起訴処分)。以来6年が経過したが、ここにきて所属していた吉本興行が復帰に向けて動いていることがわかった。しかも働きかけたのはあの明石家さんま(56)。だというのだ。

「『極楽とんぼ』の相方である加藤浩二は、4年ほど前から吉本に対し山本を復帰させてほしいと申し出ていたんです。しかし、吉本はその話を受け入れなかった。そこで古くからの先輩だったさんまさんのところに頼みに行き、さんまさんが吉本に進言したというんです。さすがに吉本も断るわけにはいかなくなったようです」(吉本関係者)

今年3月、山本の復帰を呼びかけるツイッターが立ち上がり、ロンブーの田村淳も呼びかけに参加。山本復帰に向けた機運が盛り上がってきているのは事実だ。

もっとも、吉本は表立って山本復帰を発表しているわけではない。吉本広報は「今の段階では、復帰はまだないとしか言いようがないです」と応えている。だが、すでに吉本内部では「いきなり本格復帰は難しいが、少しずつテレビなどへ出演させよう」という山本プランも検討されているようだ。

(週刊FLASH4月24日号)