開幕17のどん底から、貯金43という大独走での優勝を果たした巨人。3年ぶりにV奪回した。昨年まではひ弱なチームと言われていたが、背水の陣の原辰徳監督(54)が彼らを変えた。選手たちを変えた今期原監督「鬼語録」10を公開!

1】「負けたらどうなるか、わかってるよな。糧より勝て」

68日、一軍に戻ってきた東野に。

2】「ひと晩じゅう、寝ないで反省してほしい」

52日、守備で凡ミスをした亀井に。

3】「点取り合戦だから、点を取らないとね」

47日の阪神戦で完封負けしたあと。

4】「あのへんは、フォローのしようがないね」

52日、2失策を犯した坂本に。

5】「もう一度体を作り直してきてくれ」

626日、絶不調の小笠原に自ら二軍落ちを告げてのひと言。

6】「明日また元気で会おうじゃないか。今日はまかせろ。もう帰っていい」

FA入団ながらスランプに陥る村田を2回の守備で交代させて。

7】「制球に一生懸命になりすぎ。プロの打者との戦いを楽しめないと」

94日、開幕から不安定だった澤村を二軍に落として言った。

8】「(本塁打と思って両手でガッツポーズを)やっちゃったからね」

81日、ベテラン谷のあわやサク越えの適時打に、笑いで気遣う。

9】「野球人として尊敬の気持ちで見ている」

三冠王ペースの阿部のことを評価。

10】「迷惑かけてすまない」

醜聞騒動”があったとき、選手たちに謝った。

「このとき選手は『事件があって負けたら、来季は落合監督が来るかもしれない。それは嫌だ』とまとまった」(スポーツ紙デスク)という。

(週刊FLASH 109日号)