フットサル日本代表の三浦知良(45)の”カズ効果”は、多方面に広がりを見せている。壮行試合となった1024日のブラジル戦には、東京・代々木第一体育館に満員札止めの8236人が詰めかけた。また、W杯タイ大会はフジテレビがCSだけでなく、急遽、地上波でも放送することが決定。CM出稿の依頼が殺到したという。

「ただし”カズ効果”の恩恵をもっとも受けているのは、カズ本人。最近のカズは露出が多いし、45歳になっても新しい道に挑戦するということでイメージもいい。大手企業から続々とCMの話がきている」(マネジメント会社の関係者)

ところで、カズといえば「近くのコンビニにもスーツを着て行く」というほどお洒落で有名。その彼が、目立つようになった白髪を染めないことを疑問に思ったファンも多いのではないか。

「これもカズのひとつの戦略という見方がある。白髪をきれいに染め上げるならエステ関係の企業CMにうってつけ。また、”中高年の星”として挑戦する姿を見せるなら、多方面のCMに起用できる」(広告代理店関係者)

また、ここにきて夫婦の間にも変化の兆しが見られた。壮行試合のブラジル戦前日、りさ子夫人(44)が突然、練習会場にいる夫の応援に駆けつけたのである。思いがけない光景に、報道陣も驚きを隠せなかった。

2人は”仮面夫婦”といわれていたこともあり、2ショットはほとんどなかった。それが実現したということで、メディアも色めきたった。だが、これによって夫婦共演のCM話が進みはじめた。『いい夫婦』となれば、生保系や飲料メーカーにピッタリ。この流れに持っていく意味でも、仲むつまじいところをメディアに見せておく必要があったわけだ」(スポーツ紙デスク)

カズは現在、CMでは日本コカ・コーラ社など2社と契約し、契約金はそれぞれ推定5千万円。自ら切り開いた道とはいえ、初のW杯出場は、さらに億単位の金を生むことになりそうだ。

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