もっとも激しい昼ドラ”と話題の『幸せの時間』(東海テレビ制作・フジテレビ系)。昼ドラでは異例の視聴率9.7%を記録、ツイッターでも11日間連続で人気ワード1位を獲得するほど注目されている。

その主役・田中美奈子(45)がドラマの舞台裏、私生活について語ってくれた。

「ドラマの内容を知る前に仕事が決まったんですよ。原作をもらおうとしたら『見るとショックを受けるだろうから、見ないほうがいい』って事務所に言われて。うわ、そんなにすごいんだ……ってあとになってからわかったんです」

このドラマ、刺激的なセリフがとても多い。たとえば『ケダモノ!あなたは狂ったケダモノよ』『女の幸せは好きな男に心ゆくまで抱かれて……』など。やはり大変なようだ。

(普通は言わないようなことを)そのものズバリみたいな()。セリフの量が半端じゃないし、言葉が独特で覚えにくいのよね。(夫役の)西村和彦くんや柳沢慎吾ちゃんも最初は2人して騒いでいるんですけど、後になって自分の出番がくると、借りてきた猫みたいに大人しくなっちゃう。西村くんも覚えられないセリフがあったみたいで、ずっとブツブツ言ってるのがおかしかった」

今回のあまりにも刺激的なドラマへの出演に、夫の俳優・岡田太郎はどんな反応をしている?

「うちの人は相当ショックだったみたい。台本を見せたら『これ本当にやるの?』なんて慌てちゃって。『相手は誰なんだ。西村さんか。だめだ、俺がやる!』なんて、大騒ぎだったんです。同じ役者なんだから仕事と割り切ればいいのに」

田中はこのドラマで演じている智子役に、わからない心情があるという。

「浮気されても智子が許してしまうのは、理解できないんですよ。同じ母として家族を守りたい気持ちは分かるけど……。私は別れちゃうな。じつは過去に2回ほど浮気されているんですよね。ダンナと知り合う前だけど。浮気するならどうぞ、ってタイプだから、智子の心理がわからなかった。だから彼女と似た環境で育った友達に話を聞いて役作りをしないといけなくて……」

わずか5分ほどのシーンに2時間撮影が続いたり、細かな演技指導が何度も入る厳しい現場だが田中は笑顔でこう語る

「最近、ちょーとセクシャルな部分で話題になってるのも個人的にはアリ。心の中で楽しんでます」

(週刊FLASH1211日号)

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