酒井法子(47)が2つの裁判を抱えていると、発売中の「週刊新潮」(新潮社)で報じられた。

 

同誌によると酒井が抱えている2つの裁判は今年7月に提訴された建物明渡請求訴訟と、今年9月に提訴した貸金返還等請求訴訟。7月に提訴された件は、原告が酒井の恩人である故人が会長をつとめていた建設会社。9月に提訴した件は原告が酒井で、被告が恩人の息子である建設会社社長だという。

 

「会長と賃貸契約を結ぶ建設会社所有の物件に住んでいた酒井ですが、提訴されて追い出されてしまいました。それを受け、これまで貸し付けた総額1億2000万円の返還を求めて裁判を起こしたのです。返還を求めているお金は、会社が傾いた際の運転資金として酒井が貸したのではないかといわれています」(芸能記者)

 

いずれも裁判は長期化しそうな気配だが、世間を震撼させた覚せい剤事犯での逮捕から9年。ようやく仕事が軌道に乗っているというのだ。

 

「まだまだ地上波への出演は厳しいでしょう。しかし地方でのイベントのオファーは絶えず、年末はベトナムでのイベントに出演。今年も首都圏や関西でクリスマスディナーショーを開催。ネット配信ですが、ドラマへの出演も決定。女優業も本格的に再始動しています」(前出・芸能記者)

 

あとは裁判がスッキリ解決してくれれば、さらに仕事に打ち込めそうだが……。