歌唱中に司会者必要?「レコ大」生放送のカメラワークが物議
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12月30日、『第62回輝く! 日本レコード大賞』(TBS系)が生放送された。今年の司会者は安住紳一郎(47)と吉岡里帆(27)が務め、新型コロナウィルス感染防止のために無観客で開催された。

 

今年大ヒットした『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』の主題歌「炎」を歌ったLiSA(33)が、大賞を受賞。年内で活動休止する嵐が特別栄誉賞を受賞するなど、大いに盛り上がりを見せた。

 

そんななか、司会者である吉岡もTwitterのトレンドに躍り出るほどの注目を集めていた。

 

吉岡は瑛人(23)の歌唱中にカメラアングルを向けられると、彼が歌う「香水」に合わせて両手を前にさし出しながら“熱唱”。さらにNiziUが「Make you happy」をパフォーマンス中も、カメラは吉岡の方へ。吉岡はNiziUに合わせて、“縄跳びダンス”を披露したのだった。

 

この思いがけない吉岡のパフォーマンスに、《可愛すぎる》《もう優勝です》といった称賛が相次いだ。

 

いっぽうNiziUは、復帰したばかりのMIIHI(16)もそろってフルメンバー9人でのパフォーマンスだった。ファンにとっては楽しみのはずだったが、番組撮影が物議を醸している。

 

「吉岡さんにカメラアングルが切り替わったタイミングは、MIIHIさんのソロパートでした。29日に行われた『NHK紅白歌合戦』のリハーサルでも、MAYAさん(18)が体調不良で欠席。そんな状況での生放送に、テレビの前で手に汗を握るファンも多かったようです」(テレビ局関係者)

 

Twitterでは、番組に対して不満の声も上がっている。

 

《ミイヒちゃんのパートで吉岡里帆を抜いたレコ大のカメラマン、めっちゃ怒られてほしい》
《ミイヒのパートで吉岡里帆映してたレコタイめっちゃ恨む》
《吉岡里帆さんが悪いわけじゃないと思うんだけど、ミイヒ見たかったよ、、、全体的にカメラワーク悪かったよ》

 

出演者のパフォーマンス中に司会者が映し出される現象は、12月20日に生放送された漫才日本一決定戦『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)でも見られた。

 

出場者たちが漫才を披露している最中に、司会者の上戸彩(35)がアップで映るといったことが何度もあった。Twitterでは、《漫才に集中できない》《ネタだけ映してほしい》といった不満も散見された。

 

「今年で9回も司会を務めるほど、上戸さんには安定感があります。芸人たちはもちろん、視聴者からも“癒しの存在”として人気です。ただ、M-1やレコード大賞も年に1回の生放送。司会者を映し出すことで、盛り上がりを伝えようとする意図があるようですが、吉岡さんも上戸さんも華がある女優なだけにインパクトが強すぎるのでしょう」(テレビ誌ライター)

 

今年はコロナ禍でテレビ局も、無観客や観覧者を減らすといった対応に追われた1年だった。それだけに、視聴者からの反響も大きかったようだ。

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