2007年になってから、ずっとライブ運にツイてなくってモヤモヤしていたロミヒーです。せっかくチケットが取れたと思ったらアーティスト側の都合で延期になったり、振り替え公演が決まったと思ったら、その日はすでに予定が入ってしまっていて行けなかったり・・・。
 そんなこんなでようやく行くことが出来たライブは、なんと最前列ど真ん中の席!チケットを取ってくれた友人にいったいどんな魔法を使って取ってくれたの?って聞いても「ただ発売日に電話がつながっただけだよ!」と。ホントに感謝感謝!で思いっきりはじけまくって、体重も2キロぐらい(!?)減ったかなというところへドラマーが投げたスティックが飛んできてお土産までGETしちゃった!
070618_1 じつは、ライブでドラムスティックをGETしたのはこれで2度目。(1度目は、最近ニューアルバムがリリースされたばかりのオジー・オズボーンのライブで)。調べちゃいました、このドラムスティック、VIC FIRTH社製のAMERICAN CLASSICシリーズの5B。定価1、365円なり。VIC FIRTHは1930年6月2日にEverettさんとRosemaryさんに間に生まれたVicさんによって、マサチューセッツ州に誕生したスティック屋さんで、ボストン交響楽団の打楽器チームにも愛用されているメーカーだそうです。(HPみると小澤征爾氏がスティックもってパーカッションを叩いている写真が載ってます)
 GETしたこのスティック、ライブでずっと叩きまくっていたわけだから、真ん中あたりから木が裂けてしまっていて、今にもボキッと折れそう。でもね手に取ってみると、その裂けたあたりからいい香りがするんでよ~。(変な趣味は無いですよ!)ドラムスティックに使われている材質っていろいろあって、一番標準的なのが、ヒッコリー。名前もとってもかわいい響き。クルミ科の木で、重さ固さともに適度でドラマーに最も愛されている素材なんですって。あま~い香りがするから、バーベキューなんかで、炭の中にヒッコリーのチップを一緒に混ぜて、煙を出して燻製なんかを作るときの風味付けに使われたりするそうです。アメリカのスーパーマーケットではお肉に数滴垂らして使うヒッコリー風味のたれが売られています。ほかにもスティックには、メイプル素材で出来た、軽い上に非常に固くて、ジャズには適しているけどロックには適さないものとか、オーク(樫)素材のもの、木を伐採してしまうことへの環境破壊を気にしてなのかな?プラスティックやアルミニウム製のドラムスティックもあったりして、違った音色を楽しむことができるようです。っていってもあまりロミヒーにはわからないと思から(笑)これからも熱いビートを聴かせてくれれば君の役目はそれでOK!