アサヒスーパードライが発売20周年のご愛飲に感謝して行ったプレミアライブ「THE SUPER DRY LIVE」が、武道館で行われました。このライブは完全無料招待ライブで、見事当選したラッキーな9000人のみが参加できる、超プレミアライブイベント! だって、出演アーティストは日本からDREAMS COME TRUE と MALCO、アメリカからは BON JOVI だからね!
0707021 18時過ぎにDREAMS COME TRUE が始まると、ボーカルの吉田美和ちゃんが「みんなビール飲みながら気持ちよ~くライブ楽しんでってね~」と第一声!この日武道館で売られていたビールは、缶ビールが350円で生ビールが500円。「これが東京ドームだと700円だぜ!」といって仲間の1人はおいしそ~にゴクッゴクッとイっちゃてます。続いて登場はMALCO。男性2人と女性1人の新しいバンド。これまた癒され~る曲とお笑いMCで会場をなごませてくれます。そしていよいよ本日のラストを飾るBON JOVIの登場!な・な・なんと1曲目はBON JOVIの曲じゃないじゃん! CHEAP TRICKの『I Want you to want me』だ! ボーカルのJONは「アメリカで“武道館”の名前を有名にしたのは、CHEAP TRICKのアルバム“LIVE AT BUDOKAN”だからね」と粋な選曲!
0707023 実はJON、大のCHEAP TRICKファンで、2001年に来日したとき、同じく来日公演中だったCHEAP TRICKを赤坂ブリッツまでお忍びで観に行っちゃってたとか・・・。気を利かせたJONの選曲にサビの部分を知っているファンたちが"CRYIN’, CRYIN’, CRYIN’"と大合唱。「ちょうど20年前、1987年にここブドカンで俺たちもライブをやったんだ」って、あ~ん ロミヒーも観てましたよ~1階席南東から。当時まだロン毛のJONが、正面ステージから中央に設置された小さなステージにむかって、猿之助ばりにワイヤーで吊られて飛んでいく姿を観てましたよ~。懐かしいことを言ってくれるじゃん。その日本から出発し、世界中へ向け大ブレイクし、いまやビッグバンドになっちゃったんですもんね~。あ~あれから20年か、そして“アサヒスーパードライ”も20年か~(笑)。今日、ここに集まったラッキーな人たちは、DREAMS COME TRUEのファンもいれば、MALCOのファンもいれば、BON JOVIのファンもいればだけど、今、この瞬間はすべての枠を超えて、アリーナ席から2階席まで会場全体が一体となった感じ!
0707022 1時間くらいが過ぎたところでアンコール。曲はBON JOVIの中でも名曲中の名曲『Wanted Dead or Alive』。ギターのリッチーと一緒に肩を合わせながらアコースティックギターを弾く姿はもう定番。しかし今日はなんだか様子がおかしいよ? 曲の最後にJONが咳き込む姿がみられ、なんだか苦しいそう。いつもより一生懸命ギターのリッチーがJONをバックアップして歌っている感じ。実は、来日する前、ニューアルバムのPRをかねてヨーロッパを何カ国か回るといった、ハードワークが続いていたようで、日本に来てから熱が38.5度出てしまったんですって。それでも前日には、ハードロック・カフェでファン150人を集めたファンミーティングを行ったり、短い滞在期間の間になんとか日本のファンと触れあおうと懸命だったようです。「来年1月にまた戻ってくるよ」との言葉をのこしてステージを降り、夜11時、成田空港からチャーター便で故郷ニュージャージーへと帰っていったそうです。飛行機の中ではゆっくり休めたかしらん? また、こんな夢のような競演を実現させちゃう「THE SUPER DRY LIVE」観てみたいね。