逃亡した殺人犯と看守が宿泊した部屋が大人気に

投稿日:2022/05/24 19:47 更新日:2022/05/24 19:47
逃亡した殺人犯と看守が宿泊した部屋が大人気に
逮捕後に移送されるケイシー・ホワイト(写真:AP/アフロ)

先月末、米アラバマ州で殺人犯ケイシー・ホワイト(38)と矯正施設の看守ヴィッキー・ホワイト(56)が共謀して逃亡した事件は、いまだ多くの人々の耳目を集め続けている。

 

2人は看守と囚人という関係でありながら、実は深く愛し合っていたことがその後の捜査で明らかとなった。ヴィッキー・ホワイトは事件前に自宅を売って逃亡資金を調達。11日間も逃避行を続けていた。

 

NBC NEWSによると、2人が逮捕前に隠れ家としていたモーテルの1室に、現在予約が殺到しているという。

 

その部屋とは、インディアナ州エヴァンスヴィルの「Motel 41」150号室。2人はホームレスに金を渡して代理でチェックインさせるなど、顔を見られないように注意を払っていた。

 

2週間滞在の予定だったが、結局1週間で足取りを掴まれてしまった。

 

Motel41の受付係は、予約やキャンセル待ちの問い合わせが途切れないとNBC NEWSに語っている。

 

「普通の部屋は1泊63ドルです。しかし現在150号室は、予約時に75ドルから100ドルほどで申し受けています」(受付係)

 

確保直前、NewsNationが入手した911の通報記録には、捜査車両に追突されて脱輪した車の中で、ヴィッキー・ホワイトが「ここから出て逃げて!」と叫んだ後、銃声が鳴り響く様子が収められていた。

 

ケイシー・ホワイトは車から出ると、「俺の妻を助けてくれ! 自分で頭を撃っちまった!」と捜査官らに助けを求めたとCBS NEWSは伝えている。

 

しかし、2人が正式に結婚した記録は見つかっていない。

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