(左上)竹製菓代表の竹元史郎さんと息子の隆一郎さん。(右上)砂糖と水あめを鍋で145度まで煮詰め、生地を冷却板へ流し込む。香料などを加えた生地を練りこむ。(右下)裁断機に通すと成形されたあめ玉が次々に出てくる 写真・村山 望