ロシア中部のチェリャビンスク州上空に、隕石が姿を見せたのは2月15日午前9時20分(日本時間午後0時20分)ごろ。超音速で大気圏に突入した衝撃波が地上の建物を襲い、1,200人以上の負傷者が出た。隕石の一部は同州の貯水池で発見されたが、凍りついた水面には直径約6メートルの穴が開いていた。

 

じつは、この”隕石墜落”を《近年中に隕石の話題が世界中で起きる気がしている》《ある日、隕石の雨が降る》と、昨年12月30日に自身の公式サイトで予言していた女性がいる。ネット上で予言者として知られる松原照子さん(66)だ。

 

彼女が隕石落下を予言したブログには、こう文章が続いていた。《(隕石は)日本にも落下しそうです》。

 

専門家も「落下を事前に把握するのが非常に難しい」と語るなど、防ぎようがない以上、頼りは松原さんの助言だけ。本誌は松原さんを直撃取材した。

 

「今は、全世界でGPSを使うことなどによって地球がおかしくなっていると感じます。日本に隕石が落ちてくる可能性も十分ありえます。私は文献を読んだりしているわけではなく、パソコンも苦手。感じていることを(予言として)書いているにすぎない。でも、地球の存在が変わってきたと思うんです。それが変わってくると大地震が起こったり大噴火が起こったりすると思います。人間がそのことに気づかないと……」

 

隕石の落下は、何かを暗示しているのか――。

 

(週刊FLASH 3月5日号)