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(写真・神奈川新聞社)

青空の下で屋上会議-。横浜市は17日、中区の本庁舎でパブリックスペースの活用をテーマに初の実証実験を行った。

市民や企業などと市庁舎移転後のまちづくりや地域の活性化を検討する「横濱まちづくりラボ」で出されたアイデア。「日ごろ使われていないスペースを生かせば、人が集うきっかけになるのではないか」(市都市整備局)として、喫煙所しかない屋上を利用した。

地元のNPO法人「ハマのトウダイ」が人工芝やテントなどを用意。市職員は会議室とは違う開放的な雰囲気の中、靴を脱ぎ、リラックスした様子で議論を重ねていた。

横浜地方気象台によると、この日の横浜の最高気温は4月下旬並みの19・8度だった。