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(写真・神奈川新聞社)

6月1日のアユ釣り解禁を前に、早川河川漁業協同組合(細川孝組合長)による試し釣りが16日、小田原市を流れる早川で行われた。太閤橋周辺から河口付近の早川橋周辺にかけての流域で、同組合員10人が午前8時から同11時にかけて釣り糸を垂らし、約150匹を釣り上げた。

開始時点の川の水温は16度。毛針釣りで約5~12センチ、友釣りでは最も大きいもので約16.5センチのアユが上がった。同組合によると大きさは昨年並みという。同組合は「天然のアユの遡上(そじょう)の状況も良い。コケの状態も良く、釣果も期待できそう」と話している。

同組合では4月から数回に分けて、計約19万5千匹の稚魚を放流しており、解禁後にも約2万匹を放流する予定。

アユ釣りのシーズンは10月14日まで。

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