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(写真・神奈川新聞社)

横浜市立金沢動物園で飼育していたオオツノヒツジ「ホタル」(雄、12歳)が10日、死んだ。死因は調査中。数日前から起立不能で衰弱していたという。

同園によると、ホタルは2004年に同園で誕生。飼育されていた10頭のボスだった。体格や角が大きく、展示場の岩山の頂上に座る姿は「岩山の王者の風格があった」という。11頭の子どもを残した。

オオツノヒツジの寿命は15歳前後といい、担当飼育員は「群れの中心的存在がいなくなって残念。ちょっと早かったかな」と話した。

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