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(写真・神奈川新聞社)

かまぼこ板をアート作品に用いた「小さな美術展 かまぼこ板絵国際コンクール」の過去の入賞作品や漫画家ら招待作家の作品を紹介する展示会が箱根町仙石原の箱根ラリック美術館で開かれている。7月31日まで。

コンクールは小田原特産のかまぼこの老舗「鈴廣かまぼこ」の創業120周年記念事業として1982年に始まり、現在は隔年で開かれている。昨年実施された16回展で同美術館が審査で協力したことなどがきっかけで、今回の開催が決まった。

12~14回展の金賞、銀賞受賞作品など約70点を展示。かまぼこ板に絵を描いた作品を中心に、立体作品なども並ぶ。漫画家のちばてつやさん、やなせたかしさんら招待作家の作品も見られる。同美術館は「幅広い世代の方々に来てほしい」と話している。

午前9時~午後5時(最終入館は同4時半)。小・中学生800円、高校・大学生と65歳以上1,300円、大人1,500円。問い合わせは、同美術館・電話0460(84)2255。

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