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(写真・神奈川新聞社)

横浜市中区の中華街で、しつこい甘栗の押し売りや道をふさぐ立て看板が問題になっているのを受け、同市と県警は25日、合同パトロールを行った。

 

「車道に看板を出さないで。緊急車両が通れません」―。市職員や加賀町署員ら33人が3班に分かれて声掛けを実施。公道で営業していた甘栗の屋台に移動を求めたり、飲食店約100軒に看板を動かしたりするよう注意した。

 

押し売りは一時減少傾向だったが、近年は再び見られるようになっており、看板もここ数年は減っていないという。同市都心再生課は「強引な客引きは県迷惑行為防止条例違反の疑いもある。必要に応じて行政指導する」としている。