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(写真・神奈川新聞社)

 

川崎市多摩区の多摩川で2日、遺体で見つかった職業不詳の少年(18)=横浜市瀬谷区=について、遺体の状況から、死亡したのは行方不明になった時期と同じ11月下旬とみられることが8日、捜査関係者への取材で分かった。県警は少年が何らかのトラブルに巻き込まれた可能性もあるとみて、交友関係を中心に捜査を進めている。

 

少年は2日午後5時40分ごろ、川崎市多摩区登戸の多摩川で全裸であおむけの状態で見つかった。死因は溺死で、現場周辺では少年の衣服や所持品は見つかっていないという。県警は事件と事故の両面で調べている。2日に少年の母親が「息子と連絡が取れない」と県警に届け出ていた。